2016年5月2日月曜日

引っ越しました

現在このブログは更新していません。過去のブログ記事を少しだけ置いています。
ブログ主はブログを作っては壊しながら移動して(笑)現在は下記のブログで発信していますが、内容は異なります。
watabon clips http://coss.jp/watabon/

2009年8月10日月曜日

StarDustにくぎづけ


過去ブログ(MIND CRUISING)からの再掲

昔の角川映画 「汚れた英雄」 を見る機会がありまして・・・。
懐かしいなあと、何気に見ていたら、横浜の StarDust の店内が映りまして・・・。
「おお~っ!」 と、思わず目が丸くなりまして・・・。
1度だけ、StarDust でお酒を飲んだことがありまして・・・。

その時の記憶は、頭の中にしかありませんでしたが、今回、映画を見て、しっかり定着しました!
映画から四半世紀。 お店で飲んでから約20年。 感慨深いです。
(ちなみにこの写真は2002年に見に行ったときのものです)

2008年10月2日木曜日

Is this the Triton ?


過去ブログ(MIND CRUISING)からの再掲


写真を見つけました。
以前も少し書きましたが、私が Triton (トリトン) だと記憶しているレストラン。
99年の夏。すでに廃業してしまった後です。
左のほうは、たしか駐車場があった場所ですが、そこに住宅ができてそれも無くなった、という感じです。

このときは、海辺の風景を撮るのが目的で、塩屋、垂水、舞子辺りをぶらっと歩きました。明石海峡に続く海と、空の表情と、このなんとも言えない寂しい光景に心を動かされました。

この海岸通り沿いで海を見るということが、とても素敵だった時代に、そろそろ翳りが出てきた頃の風景です。
あの風景はもう見られないのですね。
そしてあのひとときも、今は味わうことができないのですね。

2008年9月3日水曜日

サニーガーデン


過去ブログ(MIND CRUISING)からの再掲

阪急苦楽園口駅周辺で、「隠れ家」的なお店が流行りだしたのは、この「サニーガーデン」が出来た頃あたりからじゃなかったでしょうか。
もともと、この辺りは住宅もありましたが、結構、畑などもあったりしてのんびりした所でした。
今のようなオシャレなお店もあんまり無くて、駅前もごくフツーな(?)感じでした。

サニーガーデンのこの建物(商業施設)は、若かりし頃の安藤忠雄さんの設計だそうです。この右側(並び)には、1階が店舗のマンションがあって、昔、クロードチアリさんが住んでおられました。
コンクリート打ちっぱなしの四角い建物の中は、いくつかのお店が入っていて、狭い通路で結ばれています。メインの道路側に窓はほとんど無く、スリットのような入り口から中のお店に入れるようになっていて、出来た当時はものすごくユニークな建物だったはず・・・です。

ここに、「ジゴレット」という手作りケーキで有名なお店がありました。私は毎日のようにこの前を通っていたのですが、ジゴレットには1回だけしか入ったことはなく、その他のお店には全く入ったことがありません。なんかちょっと、特別な人が行くお店のような気がしていました。

建物の構造がそうさせるのか、人が頻繁に出入りするような施設ではなく、今でも隠れ家的に営業している感じです。私にとっては当たり前に見る建物ですが、ずーっと、なんとなく気になっている建物でもあります。

2008年6月13日金曜日

ザ・リージェンシー


過去ブログ(MIND CRUISING)からの再掲

数年、東京に居たとき、ディスコというものに行ったことが無かった自分を、親切な友達が何度か連れて行ってくれました。
当時、六本木のロアビルの上のほうにあった、「ザ・リージェンシー」は、おぼろげな記憶をたどると確か...「ダンシング・カフェ」といっていました。(ついこないだも話題にしましたが..)
大きな窓からパノラミックに見える東京の夜と、真っ赤な東京タワーが幻想的でした。
熱気でガラスが曇って外が見えなくなる頃に、結婚式の二次会組みがなだれこんできて、いっそう華やいだ時間になりました。
私にとっては、80年代を象徴するようなシーンでした。

その頃、友達と「次はトゥーリアに行ってみようぜ。」と話していたときに、照明装置が落下する大事件が起きて行けなくなりました。まさに行こうとしていたときに起こったのです。

日比谷にあった「ラジオシティ」は会社帰りのサラリーマンで賑わっていましたが、高校生なんかも来てました。ここばっかり好んで行っている奴もいました。

数少ないディスコの思い出です。夜だけどとても華やかな空間でした。まぎれもなく、美しいと表現できました。

PS.写真は、もっと最近になってからの六本木ヒルズ方面から見た東京タワーです。

2008年3月23日日曜日

Michael J's Club

過去ブログ(MIND CRUISING)からの再掲


震災前、神戸の43号線沿いの「小泉製麻」のレンガ倉庫を改装した店舗で、「マイケルジェイズ倶楽部」というレストランがありました。今は近くでケーキのお店となっているようですが (まだ行ったことないですが)、私の印象では当時はレストラン・・・そう、ケーキはあった。 という感じです。
レンガ倉庫の中は、とても落ち着いた良い雰囲気で、優雅な食事の時間を過ごせました。
同じ敷地内には、輸入家具の「アクタス」などいくつかのお店がありました。

震災の被害にあって、復活してくれるといいなと思っていたのですが、マイケルについてはここのお店は復活しませんでした。アクタスは、同じ場所に新しくできた「サザンモール六甲」の中で復活しました。
やはり、歴史ある建物を改装してつくる空間には味わいがあります。
それが維持できなかったことは財産を失うような感じで、残念なものがありますね。

2007年6月7日木曜日

伝説の店 - WEATHER REPORT



過去ブログ(MIND CRUISING)からの再掲


カフェやレストランというのは、単に食事や会話を楽しむというだけでなく、ときにはその存在そのものが、精神的な拠り所であったり、ファッションになることもある。
だからスタイルは大事だろうし、ロケーション(場所)はもっと大事かも知れない。
最近では、味も良くなければだめなようで...

80年代~90年代、神戸の須磨海岸と舞子浜の間(垂水あたり)の海沿いに、オープンテラスでシーフードを食べさせる店として注目を浴びていた「ウェザーリポート」というお店があった。
雑誌に紹介されたり、映画のロケにも使われ、いわゆるデートスポットというか、関西の若者の間ではオシャレ心を刺激する象徴的なお店となっていた。
しょっちゅう通っていたフリークも多かったと思うが、たまにしか行かない人にとっても、その存在の「象徴性」は、他の店とは違う独特のものがあったに違いない。


残念ながら、絶好のロケーションに問題がおきてしまい(海岸の埋め立て)、理由はそれだけではなかったのかも知れないが、やがて店は無くなってしまった。


あれからずいぶん時が経ってしまったが、今でもたまにWebでウェザーリポートのことをコメントされているのを目にすることがある。
「伝説」と言えるかどうかはよく分からないが、同じ時期を過ごしたローカルの人なら、「あったね~」と、その頃の生活や友達や恋人のことを、きっと思い出すんじゃないかと思う。

1987年頃にあった、駐車場脇の看板。
おそらくこれは最初のロケーションで、駐車場の東側に建物があったころのものでしょう。私が見た映画「べっぴんの町」(柴田恭兵主演)では、この頃にロケがされたと思われます。

1992年頃のデッキ部分を見た様子。パラソルがはためいています。
もうこの時点では、駐車場の西側に建物が移っていたのでしょうか?勘違いだったらごめんなさい。

1999年の建物の一部。
最初の建物が無くなって、駐車場の西側に建て直されたものです。おそらく。